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ハリルジャパンへのCB3選手推薦状

現在のハリルジャパンはロシアワールドカップへむけ次々にニューフェイスが招集されている。その中でいまいちニューフェイスが出てこないポジションがある。それはCB(センターバック)だ。そこで今回はハリルジャパンへ推薦したい日本人CBを三人紹介しようと思う。

植田直通(鹿島アントラーズ)21歳


一人目は植田直通だ。U-22日本代表で不動の地位を築き、前回のアジアカップではA代表にも初召集された逸材である。CBとして必要な守備能力や高さはもちろん、過去にテコンドーで世界大会に出場した経験を持ち、そこで植えつけられた闘争心も備わっている。近年の日本代表にはこういった闘争心を武器にする選手が減ってきているため、彼の存在は非常に貴重だと思う。
まだ若く将来有望な植田 Photo by Getty Images
まだ若く将来有望な植田 Photo by Getty Images

岩下敬輔(ガンバ大阪)29歳


二人目は岩下敬輔だ。来シーズン30を迎える年齢が少しネックではあるが、前述の植田と同じく闘争心を人一倍持つ選手で、ハードタックルやファールギリギリのスライディングなど熱いプレーが身上の日本人にはなかなかいないタイプのCBだ。前所属の清水ではその闘争心が行き過ぎてカードをもらってしまうプレーが目立ったが、現所属のガンバでは経験を積むことでラフプレーの数が減り、アジアの屈強な選手とも対等に戦える選手となった。この熱い男を日本代表に招集する価値はあると思う。
ガンバで大きく成長を遂げた岩下 Photo by Getty Images
ガンバで大きく成長を遂げた岩下 Photo by Getty Images

高橋祥平(ヴィッセル神戸)24歳


三人目は高橋祥平だ。17歳にしてJリーグデビューした経歴を持ち、24歳の現在までで既にJリーグの出場試合数は200試合を超える経験豊富な選手だ。DFながら得点力があり、セットプレー時には頼れるターゲットとなる。また、CB、SB、DMFと守備的なポジションならどこでもハイレベルでこなせるというユーティリティ性も今の日本代表にない魅力的な点である。彼のルーキーイヤーから試合に出続けてきて磨かれた守備能力や得点力、ユーティリティ性は日本代表に新しい風を吹かせられると思う。
ルーキーイヤーから活躍を続ける高橋
ルーキーイヤーから活躍を続ける高橋


ご熟読ありがとうございました。なかなか新しい芽が出てこないハリルジャパンのCBというポジションに焦点を当てて紹介させてもらいました。もしよければこの三選手にぜひ注目してもらえればと思います。

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コメントコメント

山本 衆平

山本 衆平 

確かにみんな良い選手だけど、もう少しスケール感のあるCBが欲しい!

入江 章徳

入江 章徳 

サイズが欲しいですね!好みの問題ですが、足元を考えると岩波、西野貴治、鈴木大輔も楽しみです!

井本佳孝

井本佳孝 

植田、鈴木大輔は海外で見てみたい選手です。吉田麻也は不動だと思いますけど彼のパートナーに物足りなさを感じます。

スーパーベイビー

スーパーベイビー 

皆様コメントありがとうございます!
吉田麻也とツインタワーを形成できるようなスケールと技術を兼ね備えたCBを招集するべきかもしれませんね

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