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ヨハン・クライフ 「証言から読み解くドリームチーム」


WSK増刊『FCバルセロナ完全読本』(2011年12月9日発売)より

 「皆さん、これはまさにドリームチームです」
 大成功で幕を閉じたバルセロナ・オリンピックの余韻も冷めやらぬ1992年8月、プレシーズントーナメントのテレサ・エレーラ杯での目の覚めるようなパフォーマンスを前に、スポーツジャーナリストのルイス・カヌが実況席で思わず発した一言が始まりだった。
 ドリームチーム。この名は、マイケル・ジョーダンを筆頭とする豪華絢爛なスター軍団、バスケットボールの米国代表に由来する。
 バルセロナを舞台に圧倒的な強さと華やかさを披露し、金メダルを獲得した歴史的なチームを目にしたばかりのカタルーニャの人々にとって、華麗なプレーで観客を魅了するバルサに同じ呼び名が定着するのは、ごく自然の流れだった。とはいえ、サッカー版ドリームチームが産声を上げたのはバスケットボールよりも以前、ヨハン・クライフが監督に就任した88年の夏にさかのぼる。クライフに率いられたバルサは、90-91シーズンからリーガ4連覇を達成すると、92年にはチャンピオンズカップも制して初のヨーロッパ王者に輝くなど、クラブに燦然と輝く歴史を残した。
 ドリームチームを語ることは、クライフを語ることを意味するといっても過言ではない。クライフがバルサに与えた影響は計り知れず、いまだに色褪せていない。事実、ペップ・グアルディオラ監督の下、国内外で圧倒的な強さを見せつけている現在のペップ・バルサも、その起源はドリームチームにあると言われている。また、古くからバルサを見守り続けているファンは、「完成度ではペップ・バルサが上だが、衝撃度でドリームチームにはかなわない」と口を揃える。ドリームチームがバルセロニスタからこれほどまでに特別視される理由はどこにあるのだろうか?


証言1 フリオ・サリナス「クライフがすべてを一新した」


 クライフがバルセロナの人々をまず驚かせたのが、その独自の練習方法だった。「サッカーの基本はきわめてシンプルだ。ボールをキープできるか否か、それに尽きる」と断言するこのオランダ人監督は、そのコンセプトを端的に表した“ロンド”と呼ばれる練習を導入した。
 現在ではどのチームでも行われているこのパス練習の基本形は、4、5人の選手が輪を作ってボールを回し、円の中心に入った選手がそれを防ぐというもので、すべてワンタッチで処理しなければならない(ダイレクトパス)という制約が付く。この練習により、前者はボールをワンタッチで扱う技術、パスの強弱や精度、パスを受ける動きと受けた後の判断といった能力を、後者はパスコースの予測とプレッシングの能力を向上させることができる。
 一般的に、このロンドは本格的な練習に入る前に体をほぐすための“準備運動”として行われることが多い。しかし、クライフはこの練習をチーム力強化の基本とした。トップレベルの選手が本気で取り組めば、ロンドは最大限の集中力が求められる練習となる。これを継続的に行うことで、選手は精神的にも肉体的にも一層レベルアップできる。時間とスペースを制限する中で、素早く正確にパスをつなぐ。このロンドを積極的に利用することで、心技体のレベルアップを一挙に行ったのだ。
 クライフ招聘とともにバルサに加入した12人の選手の一人で、当初はエースストライカー、後にスーパーサブとしてドリームチームを支えたフリオ・サリナスも、ロンドを重点的に使った練習方法の効果をこう説明する。
 「俺はビルバオやアトレティコを経てバルサに加入したが、新天地での練習方法は、それまでとは全く異なるものだった。それもそのはず、クライフがすべてを一新したからだ。彼がバルサに導入したトレーニングは、当時スペインで行われていたものとは大きく異なっていた。彼は常に“ボールありき”の練習を用意した。それまではどこのチームでも、プレシーズンは持久力を付けるための走り込みばかりやらされたものだが、クライフはランニングなんて一切やらなかった。その典型がロンドだ。この練習は、ピッチを端から端まで往復するのとは比べ物にならないほど面白い。選手はみんな競争が大好きだ。安定したボール支配や狭いスペースにおける最適なパス回しを、楽しみながら習得することができた。クライフはポジショニングの練習にも多くの時間を費やした。キープする側と奪う側の人数を増やして、スペースも広くした、ロンドの上級版と言うべきものだ。まるで実際の試合で遭遇するかのような局面を作り出すことができた。この練習では、パスを回す側の選手も絶え間なく動き続けることを要求された。もちろん、仲間との位置関係を頭に入れ、常に最適なポジションに動かなきゃならない。ほんの数メートルの位置移動だが、ずっと繰り返すとキツいものさ。クライフはそうやって、パスの精度とポジショニングのセンスを高め、同時にスタミナも強化していたんだ」
 

証言2 フリオ・サリナス「当時のスペインにおいては革命的だった」


 ドリームチームを紐解く上で、クライフが選手としても監督としてもバルサ入団前にキャリアを積んだアヤックスの“トータルフットボール”は極めて重要なコンセプトとなる。この斬新な戦術の産みの親であるオランダ人指導者のリヌス・ミケルス、そしてその哲学を引き継いだルーマニア人指導者のシュテファン・コヴァチの下、クライフはアヤックスのトップチームに在籍した9シーズンで、リーグ優勝6回、チャンピオンズカップ3連覇という偉業を達成した。また、バルサの中心選手としてリーグ制覇を果たした時の指揮官もミケルスだった。
 とはいえ、FIFAから“20世紀最優秀監督”に選ばれたミケルスをしても、バルサでは一定の成功は収めたもののトータルフットボールを完全に浸透させるには至らなかった。そして、師匠が果たせなかった難題に挑んだクライフは、「サッカーとは相手より多くのゴールを挙げるスポーツだ」との自身の言葉通り、アヤックスのトータルフットボール以上に攻撃的なサッカーを、バルサで実現させようと試みた。
 各選手が複数のポジションでプレーできる柔軟性を備え、流動的に動く。その基本コンセプトを最も反映できるシステムは3-4-3である。サリナスは自身が経験したクライフの3-4-3についてこう語る。
 「当時、3バックを採用するチームなんてスペインにはなかった。2トップも常識だった。だから、3バックでセンターフォワードが1人なんて、誰も知らない革命的なシステムだった。クライフの3-4-3では、全員が攻撃にも守備にも参加しなければならなかった。攻守どちらもこなす能力はもちろん、犠牲的精神も求められた。俺もそれまではずっとセンターフォワードだったが、クライフの下ではウイングとしてのプレーも覚えた。点取り屋としての自覚があったから、最初は戸惑ったよ。でも、クライフは笑みを浮かべてこう言った。『才能がある選手は、いかなるシステムやポジションでもプレーできる』ってね」
 

証言3 ロナルト・クーマン「いつか本番でやってやろう」


 クライフは選手のポジションを流動的にするだけでなく、システムそのものも臨機応変に変更した。得点力のあるチームとの対戦では4-3-3を多用した。敵地でのレアル・マドリー戦では常に4バックで臨み、それはウェンブリーで行われたチャンピオンズカップ決勝のサンプドリア戦でも同様だった。
 稀代の戦術家として名高いクライフだが、システムに固執することはなかった。ドリームチームの戦術について、ヨン・アンドニ・ゴイコエチェアは次のような言葉で説明してくれた。
 「クライフがシステムなどの戦術確認をすることはほとんどなかった。それだけじゃない。セットプレーの練習だってほとんどしなかった。他のどのチームでも、FKやCKは大きなチャンスだと認識していたが、クライフは違った。我々が持っていたセットプレーでの得点パターンはただ一つ、クーマンの強力なFKだけだったよ」
 興味深いことに、サンプドリアを延長戦で破ってヨーロッパ王者となった一戦での劇的な決勝点は、フリスト・ストイチコフがFKを軽く蹴り出し、ホセ・マリ・バケーロが止め、クーマンが右足を強烈にたたきつけるという、FKからのサインプレーで生まれたものだ。このゴールについてクーマンに質問すると、こんな答えが返ってきた。
 「確かにセットプレーの練習はやらなかった。だけど、我々3人は全体練習の後に居残りでサインプレーを何度も繰り返してきたんだ。いつか本番でやってやろうってね。そのチャンスが、チャンピオンズカップ決勝の延長戦という場面で訪れたんだ」
 テネリフェでの半年間のレンタルを終えた91年夏、クライフに呼び戻されてトップデビューを果たしたカンテラ出身のアルベルト・フェレールも、「対戦相手に応じた特別な指示はなかった」と説明している。
 「ビデオを見て対戦相手を研究するなんてことはまずやらなかった。国内の対戦相手がどんなサッカーをしてくるかは分かっているから、試合前の研究なんて全くやらない。チャンピオンズカップの試合となると、アシスタントコーチのトニー・スロットが対戦相手を視察した情報を聞くミーティングをやる。そこでクライフが、相手チームの各選手について、リーガにいるプレースタイルが似た選手の名を挙げる。それで終わりだった」
 一方、その元アシスタントコーチのスロットは、クライフの柔軟な発想力を表すアトレティコ・マドリー戦での逸話を披露してくれた。
 「当時、アトレティコにはマノロ・サンチェスという非常にやっかいなストライカーがいた。マークを外す動きがとても巧みで、対処の難しい相手だった。だが、クライフは『何もしなくていい。遠巻きにして見ていろ』と言うんだ。自分に張り付く選手がいなければ、マークを外す動きができない。つまりクライフは、あえてマンマークしないことで、マノロを迷わせるよう仕向けたんだ。そして実際、バルサは彼を完璧に封じ込めた。クライフは真の天才だ。その時にそう思ったね」


証言4 エウゼビオ「あれはクライフの作戦だった」



 ここまでクライフの天才的な洞察力について語ってきたが、その圧倒的なカリスマについて触れないわけにはいかない。バルサの選手が、当時の一般的なサッカーとは一線を画するスタイルに不安を抱かなかったのは、「監督を信じればすべてうまくいく」と思わせる、彼のカリスマ性があったからに他ならない。実際、クライフには優れた心理学者としての側面もあった。全体ミーティングは簡単に済ますが、選手が何か迷いを抱えているのであれば、個別に呼んで話し合い、自身のコンセプトを正しく理解させた上で、自信を与えた。試合前の全体ミーティングで彼が行ったのは、細かなチーム約束事の確認ではなく、選手がプレッシャーを感じることなくピッチに立てるような配慮だった。ゴイコエチェアも、当時のミーティングをこう振り返る。
 「クライフとのミーティングはいつも短かった。自分たちのサッカーに自信を持つように、ということを言われていたよ。彼の落ち着いた口調は、試合前でナーバスになりがちな選手にも落ち着きを与えた。ウェンブリーでのチャンピオンズカップ決勝のピッチに、『楽しんでこい』と送り出されたことは今でも鮮明に覚えている。クラブにとって歴史的な試合を前にして、固くならないほうがおかしい。でも、監督のあの一言が緊張をほぐしてくれた」
 またサリナスも、チャンピオンズカップ決勝を前にしたクライフの配慮について語ってくれた。「決勝の5日前、監督に呼ばれてスタメンで起用すると告げられた。そんなのは初めてだから面食らったが、『今こうして伝えるのは、夜遊びすることなく試合に集中してもらうためだ』と言われたよ。その日から、チーム内でのトランプ遊びは禁止になった」
 クライフが就任1年目にしてバジャドリーから獲得し、屈指のテクニシャンとしてチームを支えたエウセビオも、サリナスの意見に同意している。「決勝前の数日間かは何だか奇妙だったよ。日頃はうるさいサリナスが、真面目な顔で黙り込んでいるんだからね。あれはクライフの作戦だったんだろう。いかに重要な試合であるかをチーム全体に伝えるためのね」


証言5 ミカエル・ラウドルップ「これ以上は耐えられない」


 他のいかなる指揮官にもない奇想天外さが、クライフのカリスマを一段と際立たせた。ゴイコエチェアは、クライフが唯一無二の存在であったことを物語るエピソードを紹介している。
 「クライフは度々、試合直前のミーティングで手に取った新聞を振り回しながらこう言ったものだ。『今からメンバーを変更するぞ。スタメンを見事に当てたなんて記者連中に言わせたくないからな』。でも結局、我々はいつもと同じように勝つ。クライフ以外には思い付きもしない芸当だろうね」
 指導者としての絶対的な才覚を自認するクライフだが、クラブから与えられた権限も絶対的だった。それは、マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督に代表される「現場の全権を掌握する」イングランドのスタイルをも上回り、クライフは選手の年俸決定にまで関与することができた。実際、スペイン人選手よりも外国人選手の年俸の上限を高くしたのもクライフだ。監督の一存でクラブ規定が変わることなど、近代サッカー界ではまずあり得ない。この絶対的な権限を最大限に生かし、クライフはチームの補強や戦略はもちろん、最大の功績とも言われているカンテラの整備に至るまで大改革を行い、クラブ全体に“クライフイズム”を浸透させた。
 とはいえ、クライフの絶対君主制は表裏一体でもあった。メディアを巧みに利用して選手を鼓舞したクライフは、とりわけモチベーションの維持が難しくなるベテランに対しては、記者会見で厳しい言葉を浴びせることも度々だった。
 中でも名指しで非難されることが多く、メディアを通じての“口撃”に心をひどく痛めていたのが、攻撃のキーマンであるミカエル・ラウドルップだった。そして、この寡黙なデンマーク人は、リーガ4連覇を達成した93-94シーズン終了後、「これ以上は耐えられない」との言葉を残し、宿敵レアル・マドリーへと移籍した。
 クライフにも落ち度はあった。チームの調子が上がらぬまま迎えたシーズンの半ば、クライフは「チームが何らかしらのタイトルを取れば、シーズン末で満了となる選手との契約は自動更新される」と明言した。すると、シーズン終盤に入り驚異的な追い上げを見せたチームは、逆転でリーグタイトルを手にした。だが、4日後のチャンピオンズリーグ決勝でミランに0-4と大敗すると、その翌日にサリナスおよびアンドニ・スビサレッタに戦力外を言い渡した。とりわけ8シーズンに渡りゴールを守ってきたスビサレッタは、試合会場から空港に向かうバスの中で、クライフではなくガスパー副会長から戦力外通告を受けたとも言われている。
 このシーズンを最後にドリームチームは輝きを失っていく。アテネでの惨敗を契機に、張り詰めていた糸が切れたかのようにチームは下降線をたどり、クライフ最後の2シーズンは無冠に終わった。こうなると、それまで抑え込まれていた問題が表面化するのも当然で、CSKAソフィアから加入して以降、リーグ戦4連覇の原動力となったストイチコフも、ラウドルップやスビサレッタ、サリナスの放出に公然と異を唱えた。結局、クライフとの間に溝が生じただけでなく、チームメートとも対立が深まったストイチコフは、94-95シーズン終了後にチームを去った。
 とはいえ、ドリームチームの結成から解体に至るまで、ロッカールームの雰囲気は総じて和やかだったという。ムードメーカーだったサリナスは、当時をこう振り返る。
 「あの時代は、携帯電話やノートPCはもちろん、テレビゲームすらなかった。遠征中の移動時間や試合直前の宿泊先では、皆でトランプをして楽しんだものだった。また、チームメートとちょっとした金額を賭けて遊ぶのが好きだった俺は、賭けの対象を色々と提供したものだったよ。例えば、テレビでサッカーの試合を見ている時にPKの笛が吹かれれば、『成功と失敗のどちらに賭ける?』と言う具合にね。みんな仲が良かった。誰もが勝利を目指し、チームは固い結束で結ばれていた。あのチームが持つ人間性は最高だったね」


証言6 ペップ・グアルディオラ「毎日、新たな発見があった」


 ドリームチームは終焉の時を迎えたが、クライフが残した、常に時代の先をゆく戦術理論、他に類を見ない独創性、圧倒的なカリスマ、神がかり的な強運により、バルサはクラブとしての揺るぎない礎を築くことができた。現役時代はチームメートとして、指導者になってからはアシスタントコーチとしてクライフを支えたカルロス・レシャックも、クラブ全体を揺るがす変革について実感を込めてこう述べている。
 「クライフが指揮を執ったあの時代、クラブのメンタリティは劇的に変化した。まず、組織内に蔓延していた悲観主義が淘汰された。さらに、不変の哲学の下、常に攻撃的に戦わなければならないというドリームチームの出現以来、バルセロナが守備的な戦いをするというイメージが消え去った。それ以降も、ファン・ハールやライカールトといったオランダ人指揮官により、ドリームチームの“香り”がするスタイルは継承された」
 レシャックはまた、クライフの哲学を現代サッカーに最適な形でフィットさせたのがグアルディオラ監督だと断言する。
 「ドリームチームがもたらした革新を体系的に分析し、最大限に活用している。それができたからこそ、ペップ・バルサは、これまで戦った15タイトルのうち12タイトルをも獲得し、多くの専門家から歴代最高のチームの一つと評価されている。ペップはまた、今シーズンは4-3-3と3-4-3の両システムの使い分けにも挑戦している。先日、3-3-4という超攻撃的布陣まで採用したのには驚いたよ」
 ドリームチームなくしてペップ・バルサはない。良い時代も悪い時代も常にバルサを見続けてきたレシャックはそう信じている。
 「ペップ・バルサはドリームチームの正式な継承者だ。メッシ、チャビ、イニエスタを中心とする華麗なパスワークは、グアルディオラが現役時代にクライフの下で学んだものだ。ドリームチームが攻撃的なスタイルで勝利を手にしていなければ、今のペップ・バルサも存在していないはずだよ」
 クライフは選手に対して、戦術について言葉で説明するより、実戦形式の練習を通じて体で覚えさせるべきだと考えた。そのクライフの指導を受けたグアルディオラは、その高度な戦術理論を誰よりも理解していた。あるインタビューでグアルディオラは、クライフから受けた指導が自分にとってどれだけ価値があるものかを明言している。
 「クライフの下でプレーした8年間が、監督としての私の基礎となっている。毎日練習をするたびに、新たな発見があった」
 もっとも、バルサにおける“クライフの血脈”はグアルディオラだけではない。現スポーツディレクターのスビサレッタ、Bチームの監督を務めるエウゼビオ、カンテラの総合責任者のギジェルモ・アモールは、いずれもドリームチームを支えた一員だ。スペインサッカー界に革命を起こした“伝説の系譜”は、これからも脈々と受け継がれていくことだろう。

FCバルセロナ完全読本
ワールドサッカーキング増刊 2011年12月号増刊(12月9日発売)

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